ギリッギリの崖っ淵


ギリッギリの崖っ淵を一歩一歩

歩いている人がいる

たった一本しかない

ビルとビルを繋ぐ

伝線を見つけ渡るしかないと

覚悟を決めた人たちがいる

怖くて怖くて仕方なくて

それでも

一本踏み出そうとしている

踏み出した人たちがいる

振り返る余裕もなく

態勢を変えることも出来ない

怖くて下など見ることは出来ない

それでも

しがみつきながら

渡るしかないと

みんなで声を掛け合い

渡ろうとしている

それに気がついた人たちが

いてもたってもいられず

声をかけて励ましてくれる

勇気になる

有難い

もっとがんばれる

どんどんがんばれる

気がつけば

もっとギリッギリの場所にいる

ビルとビルのど真ん中にいる

行くのも戻るのも

同じ距離を進むしかない

周りからは

そこに足を伸ばせばいい

もっと手を使ってバランスを取ればいい

あそこで

こうすれば良かったのに

いろんなものが見えて

声をかけてくれる

有難くも

すべてには

対応出来ない

ボクシングの試合をしている人

ボクシングの試合を審判している人

ボクシングの試合を観戦している人

試合を見てストレスも溜まれば

いやにもなる

嫌いになることだってあるかもしれない

元々はボクシングが好きな人たちが集まって

好きなボクシングを

楽しんでいるだけなのに

よし

みんなでボクシングを守ろう

選手も審判も運営者も観客やファンも

みんながひとつになって

はじめて成立する

全く新しい挑戦をしようとしている

新しい競技を創ろうとしている人がいる

ギリッギリの中で

もう後戻りなどは出来ないところで

まだ

誰も知らないかもしれない

新しいものを

創ろうとしている人がいる

何がしたいのか聞いてみなきゃ

わからない

やってみなきゃわからない

やれると信じてやっている人がいる

やる!って決めた人がいる

誰もが空なんて飛べないと

思っていた

飛べると信じて

飛べるようにした人がいる

今ないもの

わからないものへの抵抗や話題

応援してくれる人とやりたい人が

ひとつになれた時

必ず形になる

1人の夢がみんなの夢になった時

必ず形になる

1人の本気が

みんなの本気になった時

夢は必ず叶う!

自分の心にしっかりと

刻もう!

「やるよ」

「やっちゃうよ」



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