苦しみの中に発見がある


苦しみの中からでしか

いいものは生み出されない

人は、今、出来ないことを

どうしたら出来るようになるのかと

考えることで

いいアイデアが生まれる

全てのことは、実社会の中でしか

生まれることはないんだ

インターネットというものが生まれて

はじめて

人は、PCに向かい合うことで

外に出なくても実社会と繋がれるようになった。

でも、そこで繋がろうとしている人たちは

これまでの実社会では考えられないほどの

圧倒的なスピードで様々なことを  

体験しながら、開発し続けている

だから机に向かっていても実社会の中で生きている

しかし

これは文明の話である

今、自分たちがしたいことは何なのか

ちゃんと考えたことはあるのだろうか?

日本の伝統を守りたい

僕たちの原点はここにある

日本の伝統文化を伝え守っていくこと

私たちもインターネットを使用して活動しているが

インターネットという文明を使いこなしたいのかといえば

そうではない

文化を伝え知って貰うこと

文化を教えて貰い理解すること

そうすることで、自分たちの文化をより知ることが

出来るようになる

例えば、

家族とは?

学生とは?

家族を大切にしようとか

学生とは学ぶ時とか

大きなところでは

世界中の人たちへも伝わるものかもしれないが

人それぞれ感じるもの

信じているものは違う

そうしたことを理解した上で伝えあっていく

必要がある

私たちは、インターネットを使って

様々なことを行なっているが、

グローバリズムではなく

ナショナリズム

日本という国の中で

東北で起きたことを踏まえた上で

東北で学び

東北ならではのことを

日本で起こっていることを

世界中が注目きて東北で起こってきたことを

おのくんを通して東松島で生まれてきたもの

おのくんを通して生まれた各地でのこと

私たちは

グローバルに

各々のナショナリズムわかり合おうとすること

そこに価値が存在しているということを

知ることで出来ることは、飛躍的に増えていく

socialimagineやおのくんでは

そうしたことを形にしていこうとしている

そこにしかないかけがえのないもの

文化を創っていくこと

その中でソーシャルメディアという

文明を使っているということ

文化とは心を満たしてくれるもの

文明とはお腹を満たしてくれるもの

生きていくためには、このふたつが必要であり
文化を守る為、文化を創っていく為に

創りたい文化をしっかりとしたものに育てていく必要があり

そこから

文明というものへとカタチを変えて

表現していくことで更に、

文化を創りあげていくことが出来る

文化とは流行りものではなく

伝統になっていく必要がある

だからしっかりとゆっくりと育てていくことが

大切になってくる

5年という歳月が東北で起きたことを

伝統、文化としてカタチになりはじめている

ここから文化を

文明で表現出来るところまでやってきた

今から沢山のものが生まれはじめる

脳が引きちぎれるほど

考えに考えて

日本の伝統、文化を、東北の伝統、文化を

おのくんの伝統、文化を形にしていこう

そうすることでこのまちに沢山の人はが訪れるようになる

沢山の人たちに知って貰うことが出来る

そして私たちは、

知ってくれた人たちのことを知ることが出来る

イメージ出来れば何でも出来る
イメージマイスター隼

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