REVOLISTはやと（隼）のBlog – イメージ出来れば何でも出来るイメージマイスター隼

何でも出来る。頭に想い描いたことは現実になっていく

すべて正しい。今の現実を受け入れることで見えるものがある

東松島の今をこの先に残す写真絵本の出版をしました。

いつも自分のすぐ側には
神様はいる

「神様からのメッセージ」って知ってる？

今日もやはり朝からハイテンションの隼です

今日はみなさんに

こっそりと教えてあげたいことがあります

今日だけは絶対に

素直に読んで下さいｯ

本題に入る前に簡単に自己紹介

現在、東北は宮城県東松島市と東京に拠点を持つ

おのくんプロジェクト＆空の駅プロジェクト共同代表

株式会社ソーシャルイマジン代表

人生の学校

iU情報経営イノベーション専門職大学　iU生と客員教授をつなぐコミュニティ

BLab　アンバサダー

ボランティア活動から生きがいへとつながるレボリスト構築

はじめの一歩のハードルを最大限に下げる活動を行っている

新城隼です。

レボリストとは東日本大震災後、ボランティア活動を通してボランティアではカバーしきれないこと。仕事ではできないこと。こうしたさまざまな限界に、直面してきました。「ボランティアなんだから。。。」「仕事じゃなければ

レボリストってなんですか？ってよく聞いていただけるようになってきたのでレボリスト診断なんてできたりしないだろうかと思ってみんなでつくってみました。今回はエニアグラムと戦国武将をレボリストで例えてみました。如何ですか？

レボリスト（REVOLIST）は、東日本大震災後に誕生した、仕事でもボランティアでもない生き方。語義和製造語Revol(れぼる) 人を指す言葉。目先の対価を求める仕事や無償奉仕的な行動とは区別する。人の思いや未来