ちゃんこ萩乃井さんの親方大森宣勝さんとの出会いが現在の自分の人生を変えた
宮城県東松島市はじめて聞いた名前
印象的な出会い
つながりを感じるできごと
自分たちにできること
いやできることではなかったのかもしれない。。。
「花火でもあがったらいいのにな。。。」
たった一言がすべてを生み出していった
沢山の方々の協力を頂きながらはじまった挑戦
いろいろな想いの中
はじまったプロジェクト誰よりも応援してくれたのは
親方だったのではないだろうか
そして
その応援の力を加速させてくださったのが
津川雅彦さんとの出会いだったかもしれない
さまざまなことが起こる
たった一人の出会い応援で全ては変わるそう言い続けた中で
やっぱり無理なんじゃないか
そんな声があがりはじめた時だった
そんな時に私たちは
津川雅彦さんと出会うことができた。
信じられないような応援をして頂けた
沢山の勇気や自信を貰った
自分の信念を曲げてまでしてくださったこと
この出来事で
私は東北のお父さんと
東京のお父さんが出来た
勝手にそんなことを思って日々を過ごしている
先日、東松島夏まつりが開催された
きっと見てくれているんじゃないだろうか
そんな気持ちで走っていた
親方は楽しそうに笑っていた
東松島の街を飛ぶブルーインパルスを見て
ふるえた
鳥肌が立っていた
あの日の想いが甦った
あの日の約束忘れない
大切な想い
あの日から
沢山のことを教えて頂いたこと
大切にしていきます
君はとにかく出来ることを走れ
何か知りたいことがあれば言っておいで
その道のプロたちの声を聞かせてあげるから
本を読むよりも今は出来ることをしてあげてくれ
その後62回続いた会
それ以外にも沢山の機会を頂いた
津川さん
ありがとうがざいました。