例えばこんな光景を見た
写真を見かけた
自分達も何かしようとしているとき
うまく言っていないとき
どう感じるのか
そんなにうまくいってるのかな?
とか否定的なことを言ってしまったり
自分には関係のない話って捉えることも出来る
簡単なことだ。
昨日は世代交代でした
○○代目お疲れ様でした。
○○代目の方々、頑張って○○を盛り上げて下さい。
来てくれた方々ありがとうございました
すっごくいいなぁ〜って感じました。
でもほんの少し
裏側では悔しいって気持ちを感じてしまっていたりしませんか?
でも
こんな風に いやもっとこんな風に
自分たちならこんな感じに
僕ならここにおのくんのお母さんたちにも居て欲しいとか
里親さんたちと共有できていたら
よつばファームの人たちにもいてほしい って
いつも考えているのは他の活動では意味がないなんて思っていない
自分だけが正しいなんて思ってもない
ただ今やれていることって直接的に生きるってことが活動になっていて
沢山のことを学べる機会になっている
ちゃんと意味を理解出来ちゃえば
活動と学びが社会変えていくチカラに繋がっていくと思っている
他の人達の活動を見て
発言を聞いて素直にいいなって思うか
ちょっと斜めから見るのでは自分の人生が変わっていく
これから先
きっといろんな壁、問題が出てきてうまくいかないって思うことが沢山ある
そんなことに負けずにやっててねって 想いが感じられないかな?
そして自分たちがやって来たことの最後の場に来てくれた人に感謝の気持ちがあるから
ありがとうございますって言葉が出てくるんじゃないかな?
って思うんです。
この先の人生を考えれば こんな壁、問題比べ物にならないくらいのことが起こるんじゃないかな?
そこから逃げながら過ごしていくのか 乗り越えていくのか
やりたいことのために一旦回避してって意味でその場を去るって行為をする
関わった人たちへ話をして理解して貰う努力もしてとか
そんなことも出来ないけどって時にはその時のこと
気持ち裏切ってしまう人たちの想いを全部背負って自分の向かう道への覚悟に乗っけることで
自分の信念、志は強くなる
見て見ぬ振りじゃなくて
ぶっかって足掻いて生きていく
これって過ごした時間じゃない
覚悟を決めてどれだけ動いたかってことだと思う
どれだけ想いを強くもったかだと思う ってことは
これまでのことなんて簡単にひっくり返せる
全ては自分の人生です。