明日はおのくんと。おにくん福祭2018
メッセージリレーに
コトモノ交換所
言葉はお金やものよりも価値がある!
そんなことを考え
言葉をバトンにして繋げていこうって考えています。
おのくんは震災後お母さんたちが沢山の人たちにかけてもらった
言葉の数々によって
心の底から笑うことが出来るようになった
全国から集まってきてくれる人たちがかけてくれる言葉が
自分達に生き甲斐をくれた
それを今度は沢山の人たちに伝えていくことが
恩返しになっていくのではないだろうか?
そんな想いから試行錯誤しながら
どんな風に伝えていこうかと今も考え続けています。
そして
おにくん福祭にて
お母さんの一言から形にしていこうと決めた
うちにあるまだまだ使えて自分達では使わないものや
食べ物を必要としている人たちのものへと
届けていこう
どのように伝えていくのか
どのように渡していくのか
こちらも
言葉のバトンを伝えていくことでひとつの形として
言葉に価値を持たせていくことが出来るのではないかと
メッセージリレーのカードを使って言葉と交換してみよう!
ってことで今もみんなで考え形にしていこうとしています。
そんな時にふっと目に止まった
いつも応援をしてくれている
ユウサミイさんの投稿
そこには
レターポットのことが書いてありました。
西野亮廣さんが作っている
レターポット
成人式での行動
レーターポットの仕組み
絵本の作り方
おのくんのやりたいことの先を歩いている人だなって
いつも感じている行動力に影響力
おのくんプロジェクトでは
言葉を使ってものと交換
お金の代わりに使えるようにしてみたり
まだまだこれからですが
俳句なんかもはじめてみちゃいます。
レターポットは
お金出して、文字を買う。
それで、ちょっとした言葉、友達に送る。
既読スルーだってオッケー、
ただ、自分が言葉を贈りたい人に、お金使って送る。
贈ってもらった文字は溜まっていくけれど、換金ができるわけじゃない。
でも、誰に贈ってもらった文字数の分、誰かに言葉を贈れる。
1文字=5円
便箋=5円
だから、5円の便箋使って、
ありがとう
って送ってみた
30円
ユウサミイさんから引用させてもらいましたw
切り口は違うけど
言葉に価値を持たせていく
言葉を大切にしてみようって
少しでも思えるようになったらいいなって
話空をはじめてみたり
おそうじをあそびにかえちゃおうって
言葉であそんでみたり
そしてそうして使っている言葉に価値をどんどんつけていく
会話することを楽しんでみようって
ことを
僕たちはおのくんを通して
西野亮廣さんはレターポットや絵本を通して
ユウサミイさんは言葉を音楽にのせて!
言葉に想いを込めて届けていこう!