叱ってくれる人

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自分のことを真剣に叱ってくれる人がいる

自分のことを真剣に叱ってくれた人たちがいる

あの時は

正直聞き入れるのは全く出来なかった

どうしても

やりたいことにであったとき

乗り越えたい

壁が現れたとき

自分ひとりでは

どうにも出来なくて

どうしたらいいのか

見つけられなくて

相談にのってもらい

ヒントを貰って挑戦を続けた

はじめは

言われたことではなく

聞いたことから

勝手に考え

自分なりにやりやすいように変えて

やっていた

それを見てまた

沢山叱られた

全く意味がわからなかった

言われたことやっている

つもりでいた

さらにどうしようもなくなって

どうしたらいいのかも

わからなくなって

藁にも縋る思いで

言われたこと

言われた通りにやってみた

結果は出た

やってみて

わかったこと

自分なりにやりやすいように変えてやっていた

やりやすいように

変えてる時点で

ある意味挑戦ではなくなっていて

難しい挑戦を

軽くしようとしていたのかもしれない

あまく見ていたのかもしれない

やれることを自分のやりやすいように変えるのではなく

とにかくやってみて

自分なりに出来る何かをプラスしたり

自分にしか出来ないことをする

自分にしか出来ないことが見つかり自分たちにしか出来ない何かが生まれた

先人たちの教えが

心より有り難かったと思える自分が

今ここにいる

まだまだ教えを受けたい自分がいる

学ぶことが嫌いで

人に頭を下げることがイヤで

独立の道を選らび

独立をして

誰よりも頭を下げなきゃならないことを知った。

今また

そんなことを感じられるように

なった自分は

どうしても叶えたいと

思っている

ものを持っている

きっと

さらにまた

沢山の学びがあるのだろう

ワクワクが止まらない

人は100歳まで成長する

脳は100歳まで成長する

人の可能性は無限である

さすれば

地球の可能性は無限である

伸ばせる可能性の方向で

未来は如何様にもなる

自然に生き

人と生き

共に学ぼう

高校生の夢

50歳でセミリタイアするという夢は消え

人生は死ぬその寸前まで

楽しみながら生きてやろう

熱い熱い意識を持って

全力で打ち合わせに

ノゾンデキマス!

タイジョウブ

スベテハウマクイッテイル

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