出来ないって言ったら負け

何かを行おうとするとき

出来ない出来ない

出来ないかもしれない

やる前から

やってみてすぐに出来ないって

思わず言ってしまうこと

出来なかった理由を言ってしまう

出来なかったことが悪いことだと思ってします

うまく出来なていないって言われることが

馬鹿にされているのではないかとか

小さく見られているのではないか?

そんな風に感じて

出来ているように見せようとしたり

出来なかったことを隠したりすることで

どんどん状況を悪化させてしまう

一緒にやろうって人がいるから

応援してくれる人がいるから

なんとかなるだろう。。。

 

頭で考えているだけでは

”なんともならないです#

 

はじめから何でも出来る人なんているはずもない

誰もがひじめからうまくいくとも思っていない

でも

どうすれば少しは出来るようになるのか

出来るように近づけていく努力

覚悟を持つこと

タイミングが悪かった

まわりの人にうまく伝えることが出来なかった

本当に出来ることあれこれ

必死に取り組んだのだろうか?

ここまでやったのだから

って言えるほど挑戦したのだろうか?

 

その答えは自分がよく知っている

 

出来ないって言ったら負け

自分がやるって決めたのであれば

とにかくやり続ける

何度も何度も

 

私の感覚では

何百回何千回何万回って感じで話をしていることが多かったのですが

私よりもあきらかに成功を収めている方々のお話を聞くと

何百万回何千万回何億万回って言葉が普通に出てくる

数え切れないほどの回数

経験から出てくる言葉

自分で出来ない理由を言いはじめた時点で

もう負けている

やる前から自分で答えを出してしまっている

 

どうせやるなら

やれているイメージを持ってやるためだけの

方法を考える

出来なかったときのことをどれほど考えていても

そこに引っ張られていくだけ

 

人は頭に想い描いたようになってしまうものだそうだ

 

自分も経験的に

そうだと思っている

 

だからイメージすることを大切にしているのだ

 

人生は

イメージ通りになっていく

そうだとわかっているのだから

必ず出来るって

イメージで行動していこう

出来る人に

出来ている人に

出来ない理由をどれほど伝えたところで

まったく意味がないのだから

やったこともない人にそりゃ無理だって言われても

出来たことがない人なのだから

出来ないと思ってやっていない人なのだから

出来た人の講演会は

世の中には沢山溢れているが

 

出来ない人の挑戦していない人の講演会って

見たことあるだろうか?

失敗した人の経験談などは聞いたことがあるが

やったことも挑戦する気も

何かをなし得ていない人が出来ないよって言う講演会

世の中に存在するのだろうか?

 

誰もやったことのないことを誰かがやったから

その話を聞きたいのではないだろうか?

 

答えはわかっているはずだ

 

でれば

やったことがないこと

やってみていないこと

達成するまでは

出来ないとか何だとかって言っていくら

論議していても

やっている気になれるのかもしれないが

やれなかったときの言い訳にしたいのかもしれないが

 

そこには全く意味がない

自分の大切な時間をそのようなことに使っていることは

”浪費以外の何ものでもない!”

 

 

 

 

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