世の中の不安を希望に変えていくのがREVOLIST(レボリスト)

挑戦と応援を文化にする。

気がついたら

1年のサイクルが

大きく大きく変わっていました。

新年を迎える瞬間よりも

年度の切り替えを意識するよりも

いろいろな基準

考え方

動き方

プロジェクトの進め方

ポイント

その全てが

『3.11』

になっている。

何もなくなった

まちから東京という都会への日々の移動。

合間合間に訪れる世界での価値観の違い。

歴史の嫌いだった自分が

毎日のようにタイムスリップしているような感覚でした。

そこで感じた

人が立ち上がる瞬間。

人が集まりはじめる瞬間。

人がまとまりはじめる瞬間。

人がバラバラになる瞬間。

人の気持ちが折れる瞬間。

人の心が癒える瞬間。

そんな瞬間、瞬間に

感じられる。

日本人としての歴史

文化や伝統。

日本人のDNA

世界でも稀にみる

繊細な表現力。

表現力が豊かすぎるから

伝えられないもどかしさ。

こうした『めんどくしぇ』ことに

疲れ

いろいろな仕組みに頼り

日本人の誇れる

ものづくり。

ことづくり。

よりも

目の前に釣られている

お金といい価値に翻弄されていく。

確かにその瞬間

抜け出せたような感覚はある。

でも結局は

消費者なのではないだろうか

世の中に何かを生み出しているのだろいか?

世界を感動させるようなものはつくれているのだろうか。

このままでは

日本はどうなるのだろうか?

不安を抱える話ばかりが飛び込んでくる。

なのでテレビは観なくなってきた。

世の中には

物も

事も

情報も

溢れている。

感動もどこにでも売っている。

簡単に買うことができる。

だけど

その裏に隠れた

想いがあることは

ほとんどの人が知らない。

気がつかない。

世の中を感動させる取組に関わってみると

その中には

本当に沢山の想いが込められていて

血の滲むような努力があり

達成した瞬間の感動は計り知れないものとなる。

世の中にはお金では買えないものが確実にある。

そうしたものは

必ず現場で生まれている。

そうした現場に飛び込んでいき

世の中の不安を希望に変えていくのが

REVOLIST(レボリスト)

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