今回の応援アワードで一番大切にしていることは
ファイナリストになることじゃなくて
一人でも多くの方にこちらの挑戦のことを知って貰うこと。
エントリーNO.38
お名前
めんどくしぇ おのくん(新城 隼)
居住地
宮城県
アイデアの概要
最近、サブスクリプションが主流となっているが、少額での決済はなかなかできない。
SNSなどで行われている「いいね」感覚で、10円からの寄付・応援ができる仕組みを作っていく。
ブロックチェーン技術を使って、
今までできなかった少額決済を可能にできるYenpoint社と提携しこれを実現することができる。
独自ウォレットを作成し、SNSの投稿やブログ、noteなどの記事そのものを有料コンテンツ化し、
その人の活動や思いを応援する仕組みとする。これにより、著名人だけでなく、
一般の人が気軽に発信し、応援してもらえる環境を構築する。
応援の対象(誰に向けた応援か?)
一般個人、活動家、思想家など。頑張っている人、チャレンジするすべての人
なぜ応援しようと思ったのか?(理由やきっかけ)
おのくんの里親さんのご縁により、少額決済ができる仕組みを構築している人がおり、
里親仲間の間でも応援し合える案を考えていた。頑張る人、チャレンジする人は、
有名無名に関係なく、世界中に存在する。SNSで一般化した「いいね!」を、
気軽な少額投げ銭として、具体的な応援アクションにできれば、誰もがチャレンジャーであり、
サポーターになれれば。応援を日常化出来るのではないかと考えた。
どのように応援するのか?(具体的な手法など)
① オリジナル応援サイト(β版)を開設(27万人の里親コミュニティを有するおのくんネットワークを活用)
② ①のサイトに気軽に記事を投稿してもらう
③ ①のサイトから、個別SNSへの投稿(リンク)し、拡散する。
④ リンクからアクセスし、記事に、オリジナル・クリック「応援っていいね」をクリックしてもらう。
⑤「1応援っていいね!=10円」として換算し、個人が作成したウォレットから、応援費用を回収し、発信者へ払い戻しする。
こうした目標に向かってβ版として出来ることから初めてみることで小さな希望の積み重ねを行っていく。
気軽に応援に価値を生み出すことが出来る。
応援により対象がどのよう(な状態)になったら良いか?
通常の「いいね」による、モチベーションアップだけでなく、
「応援っていいね」による少額の応援資金を集めることができる。
心にほんの少しの余裕を生み出せること。
夢や目標などを、気軽に語れる環境の中で、実現へ向けた直接応援になるだけでなく、
日常生活への共感に対する「応援っていいね」
でも、そのライフスタイルや価値観に寄り添う人がいることを実感できる。
その応援が拡がることでどのようになるか?(社会的な影響力や描いている未来像など)
気軽に応援し合える環境(プラットホーム)ができることで、
事の大小に関わらず、前向きに行動するチャレンジャーが増える。
応援が日常になることで、社会全体が明るく、希望が持てる社会の実現につながる。
このアイデアの応援ポイントはここ!
少額決済システムを活用することで、既存の気軽な
「いいね」を具体的な支援金に換えることができる。
それにより、発信者が夢や目標・思考・センスなど、個人の思いを伝えやすくし、
また、共感者とより強いつながりづくりが可能となる。応援を日常のものとする。
支援金の使い道
プロジェクト企画・運営
・特設サイト構築・決済システム使用料・SNSなどとの連携
広告宣伝など
追記
今回おのくんがこの応援アワードに挑戦することは
おのくんのこれからやろうとしていることを少しでも知って貰える機会になってほしい。
そんな思いからエントリーすることにしました。
普段のSNSのの投稿ではなかなか言えないことを
こうした挑戦の場をつくって貰えたから
しっかりと伝えることが出来ました。
応援アワード関係者の皆様にこころより感謝致します。
応援アワード2022はこちらから
応援アワード投票方法について沢山の方に簡単に投票して貰えるように
応援アワードエントリー内容NO.34
Pingback: 応援アワードエントリー内容NO.34 – イメージマイスター隼のBlog
Pingback: 自己紹介イメージマイスターはやと。 – イメージマイスター隼のBlog